ロック工法の概要と特長

概要

近年増加傾向にある境界際の既存躯体解体工事による近隣への影響を最小限に抑える工法です。
外側のケーシングと、内側のスクリューにより躯体を細かく破砕し、破砕したガラはオーガ引き上げ時に削孔穴に戻される為、 近隣への影響を抑えることが出来ます。又、必要に応じてセメントミルクの注入も可能です。

特長

  • ベースマシンはソイルセメント柱列壁施工機と同じ重機での施工となる為、既存躯体破砕後、 重機の入替なしでソイルセメント柱列壁及び親杭等の施工が可能です。
  • ベースマシンがラフタータイプの為、作業構台上からの施工のように重機と施工位置が離れている場合でも施工可能です。
  • 施工機が軽量(全装備重量約54t)ですので、置き構台上からの施工、サポート補強されたスラブ上からの施工も可能です。


ロック工法